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熊取事業所における連続焼結炉の過加熱防止インターロック機構の作動について

2012/05/30

5月30日(水)午前11時10分頃、加工工場にある連続焼結炉(注1)1基で、通常運転中に過加熱防止インターロック機構(注2)が作動し、当該焼結炉のヒーターの電源を自動的に遮断しました。この結果、炉内温度は速やかに低下しています。当該焼結炉の温度記録計では、インターロック機構作動時に異常な温度上昇はなく、通常の運転状態を保っていたことを確認しています。
また、核燃料物質の炉外への漏えいはなく、周辺環境及び従業員への影響は全くありませんでした。

当該焼結炉は現在降温中ですが、今後、原因を特定し対策を施す予定です。

注1 連続焼結炉
ウラン粉末を円柱形にプレス成型したもの(グリーンペレット)を焼き固めて焼結ペレットとする設備。

注2 過加熱防止インターロック機構
保安規定で定められた温度より低い温度でヒーターの電源を自動的に遮断するための安全装置。


本件に関するお問い合わせ先
総務部 採用・広報グループ



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