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熊取事業所の焙焼炉における電源供給自動停止について

2007/10/16

 10月11日(木)午後10時57分頃、熊取事業所第2加工棟に設置されている第2−1焙焼炉(*)において、炉内温度が通常運転温度(500℃)を超えて550℃まで上昇したため、過加熱防止のための安全装置が作動し、ヒーターへの電源供給が自動停止する事象が発生しました。
 この結果、炉内温度は速やかに降下し、当該設備は安全に停止しています。また、事象発生当時、炉内には焙焼するためのウランが装入されていましたが、核燃料物質の炉外への漏えいはなく、作業員並びに外部環境への影響はありませんでした。
 炉内温度上昇の原因は、焙焼炉のヒーターへ電流を流すための部品の不具合と判明したため当該部品を交換することとしました。
 今後、再発防止に向けた適切な対策を講じてまいります。

 (*)焙焼炉:一旦加工した二酸化ウランを空気雰囲気で加熱し、粉体化させ、原料としてリサイクル
       するために使用する設備

本件に関するお問い合わせ先
総務部 山田、田村宛
TEL:03-5440-1261




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