HOME > トピックス一覧 > 東海事業所における焼結炉過加熱インターロック機構作動に関する原因と対策について
Safety & Ecology
トピックス一覧

トピックス

東海事業所における焼結炉過加熱インターロック機構作動に関する原因と対策について

2007/03/29

平成19年1月9日に発生した焼結炉の過加熱インターロック機構の作動に関して、原因調査を行い、次のようなことが分かりました。

@ 熱電対(注)の保護管に割れが見つかった。
A 保護管の中の熱電対には一部酸化が見られ、劣化していた。

このことから、割れにより温度調節器の熱電対が劣化し、実際より低めの温度と認識したため、焼結炉の電気ヒーターに過剰な電流が流れ、温度が上昇し、過加熱インターロック機構が作動した、と推定しました。

従って本件の予防のため、次の対策を講じました。

@ 熱電対保護管にカバーを取り付け、破損を防止する。
A 過加熱インターロック機構が検知した温度と温度調節器の熱電対が検知した温度と
の間に差異がないか、定期的に確認する。

現在はこれらの対策を実施し、通常通り操業を行っております。

  注:熱電対は、炉内の温度を電気的に測定するためのものです。

本件に関するお問い合わせ先
総務部 山田、久野宛
TEL:03-5440-1261




このページのトップへ