| 比較項目 |
電子線滅菌 |
ガンマ滅菌 |
| 放射線の制御 |
加速器のON/OFFにより
電子線の発生を制御
即時に電子線を停止することが可能 |
Co-60より常に発生
ガンマ線の発生を制御することが
できない
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| 線量率 |
10000kGy/h〜 |
1〜10kGy/h |
| 材料劣化 |
短時間照射のため、劣化が少ない |
長時間照射のため、劣化が大きい |
| 処理能力 |
大(ガンマ線の10〜100倍) |
小
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| 透過力 |
比重1の物質で9cm程度
(10MeV電子線:両面照射) |
比重1の物質で20cm程度
(両面照射) |
線量制御
方法 |
加速器の電流とコンベヤスピードで制御。一度設定すれば、変更の必要なし。 |
照射時間と線源の入替で制御
Co-60は減少するため、定期的に設定を変更 |
| 対象製品 |
比較的比重の軽いもの
(殆どのディスポ製品は可能) |
比重の重いものが有利 |
少量製品への
対応 |
照射トレイ毎に照射条件を
制御できるため少量でも経済的 |
照射室内を同一製品で埋め尽くす必要があるため、少量製品は非常に不経済 |
| 処理コスト |
大量処理が可能でランニングコストも安いため低コスト |
処理能力が小さく、高価なCo-60を定期的に補充する必要があるため、高コスト |